最近やたらとポエムめいた記事ばかり書いてたらTwitterに顔を出しにくくなりました。
どうも。そろそろ寒色の貴公子と名乗るのは飽きてきたスズキユタカです。
そんなこと言ってますけども、今日の記事のタイトルもなかなかの意識高いタイトルですよね。
今日はね、そういうんじゃないんです
わたしが公式ライターをやらせてもらってるスロウジャーナルに記事を書いたんです。
んで、その記事をざっとでいいのでご覧下さい。見ないと意味わからないと思うので。
読みました?どう思いました?
総評のとことかは真面目に書いてるんです。
いや、内容もやったことも根は真面目なスズキユタカらしいと思います。自分で自分を褒めてあげたいです。
でも、違和感無かったですか?
そう!
これです!
3週間経つとやはり10分しか放置してないものは他の2本に比べて色の抜けは感じられました。
当日シャンプーしたものに比べると20分、30分放置したものは明らかに褪色が緩やかです。
分かります?
全然明らかじゃねぇwww
書いてて自分で分かりにくいよなぁ…って思いながら書きました。
でも、ほんとこれ、違うんですよ。
写真にその差が映らないんです。
カメラロールがこんなになるくらい撮りなおしたんです。
全然写んないwww
実物見れば差は分かるんですけどね…
だから総評とまとめに書いたことは事実です。
そして3日間、毎日毛束をひたすらシャンプーして乾かしてシャンプーして乾かしてを21回。つまり3日で63回。
頑張りました。自分で自分を褒めてあげたいです。
一応カラー剤のメーカーさんやら開発・製造している機関やらに色々問い合せてるんですが、返答がまだなので何かリアクションあったらまたお伝えします。
伝わりにくい記事を書いてしまったことはここに深くお詫び申し上げます。
ご覧になって「全然わかんねぇよ」と思った皆様、すみません。
編集長の木村さん、BEXの花岡さん、低クオリティな記事ですみません。
お詫びに次はギリギリのとこを攻めたやつを書こうかと思うのでどうか見捨てないでやってください。
でも、久々に毛束染めて実験みたいなことを本気でやって得るものがあったのも事実。
やっぱりこういう当たり前のことを確認きていくっていう地道な作業も大事だなとしみじみ感じました。
おっと、また意識高くなってしまった…
では、このへんで!