ぼくは中高とサッカー部でした。
まずまず驚かれます。
ポジションはキーパーでした。
かなり驚かれます。
高校の時は県のサッカー協会から功労選手賞という賞を頂きました。
信じてもらえません。
どうも、キラーナスズキです。
キャッチャー=ドカベン
キャッチャー=キーパー
キーパー=ドカベン
みたいな図式は成立しません。
現役当時は100mを12秒台(確か前半)で走り抜けてました。
あ…
キーパーなので全力疾走する機会はほぼゼロでした。ムダな才能でした。
さて、なぜ突然そんな過去の栄光を引っ張り出してきたかというと、とあるアプリをご紹介しようと思いまして。
ぼくのiPhoneは最近頻繁に「ストレージが不足しています」とほざきます。
つまり、容量がいっぱいになってきてるよってことです。なぜならブログを書くために無駄に写真を撮りまくるからです。
何かを消して容量を確保するのに最適なのはアプリを消すことです。
昔やってたパズドラも、その為に泣く泣く消しました。
そんなぼくでも、ずっと前から消せずにいるアプリがこちら。
このゲームは実際にあった試合の得点シーンを再現するゲームです。
自分がする操作はただパスやシュートの軌道をなぞってやるだけ。
なにが面白いの?って思いましたよね?
えぇ、たぶん面白くないです。サッカー好き以外は。
でも、サッカー好きならきっとわかるはずです。
テレビの前で、もしかしたらスタジアムで実際に見て興奮したあのシーンを再現するおもしろさを。
これは2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会、グループ予選の対デンマーク戦で本田が見せた無回転フリーキックのシーンです。
本田の代名詞とも言える無回転シュートの映像としてはよくテレビでも流されるシーンです。
ゴールのあと観客席に向かってガッツポーズをしながら吠えてるシーンは一度は見たことあるはずです。
これは2014年ブラジルW杯の開幕戦、ネイマールの大会初ゴールシーン(正確には初得点はブラジルのオウンゴールですが)ですね。
きっとサッカー好きなら興味持ったはずです!
良ければお試しください!
スマホのゲームによくある、招待するとどうのこうのとかないので、それ狙いじゃ無いことはお断りしておきます。