時はローマ帝国の時代。
家庭と結婚の神、ユノの祝日。
その次の日からは豊年祈願の祭りである。
普段は別で過ごす男女がその祭りの間だけパートナーとして一緒に過ごすことが許されていた。
そしてそのまま恋に落ち結婚する若き男女。
しかしローマ帝国といえば遠征・侵攻を繰り返し繁栄して行った都市国家だ。
皇帝クラウディウス2世は愛する女性を故郷に残した兵士の士気が下がることを危惧していた。
そこで兵士の婚姻を禁止した。
そんな横暴ともいえる措置に嘆く兵士達を憐れみ内密に結婚式をあげさせていた司祭がいた。
ヴァレンティヌス(バレンタイン)である。
しかし、やがてその行為は皇帝の耳に入り怒りに触れることになる。
二度とそのようなことをしないように命じられるヴァレンティヌスだったが、毅然としてその命には屈せず、最終的には処刑されてしまう。
家庭と結婚の神、ユノの祝日でもあり今日ではバレンタインデーとされる2月14日のことであった。
どうも。寒色とカラーの神、スズンティヌス3世ことスズキユタカです。
長い前振りでお腹がいっぱいの皆さんこんにちは。
クリスマスといいバレンタインといい命日をイベント化するのが好きなのがこの世の常なようです。
ポジティブでいいと思います。
しかし、バレンタインデーに何を贈ろうか、というのは女性の方々には悩ましい問題かとお察しします。
チョコだけでは味気ない、かといって何をあげたらいいか分からない…
そんなあなた!
こんな言葉をしっていますか??
バレンタインに最適!
ルーズな彼も
クールな彼も
おとこまえにしちゃう
むっちゃいい逸品
そう、BULK HOMME(バルクオム)です。
あまりに良すぎて
ずっと愛用してるバルクオム?♂️
これ使ってから肌荒れしなぃし肌がツヤツヤ✨?
もぅ普通の洗顔料は使ぇなぃ〜☺️?https://t.co/AS1ND2FsaZ pic.twitter.com/mZIE5EULoP— スズキユタカ【寒色の貴公子】 (@kiranasuzuki) February 7, 2017
こんなステマツイートしてしまうくらいです。
…と、これだけでは本当にただのステマですね。
わたしをそんじょそこらのステマリストと一緒にしてもらっては困ります。
今回はこれを使って目で見てわかる良さをお披露目しましょう。
肌の水分量とかを測るヤツです。
真ん中にある白っぽい部分が正常値。
まずは1日働いて疲労と哀愁と加齢臭を漂わせているピークの肌を見てみましょう。
油分が天元突破を果たしました。
わたしはもともと肌はキレイな方でして、油分以外は正常値。しかし逆を取れば油分過多なわけですよね。
では、さっそくバルクオムを…
このきめ細かい泡!!
まるで雲のような泡です!
おっと、このフレーズはどこかで聞いたことが…
まるで、肌にすいつくような使い心地!
この泡を流すと、肌の触り心地がすっかり変わるんですよね〜。
どうでしょう、この自撮りの意識の上がり方は。
それはいいとして、先ほどの肌の状態がどう変わったか…
こ…これは!!
変わっている!!!
す、す、す、す…
すごい!!!
すごい!
てざわりが
まるで違う!
すべすべで
てかりもなく
まるで赤ちゃんの肌!
すぐにでも
てに入れたい
まほうのスキンケア!
そんなバルクオムですが
キラーナでお取り扱いがございます。
ラッピングも承りますのでぜひ。
では!