仙台の美容師 スズキユタカのブログ/美容室KiRANA@仙台

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フレディとぼく・ラプソディ

約 1 分

仙台市青葉区美容室、KiRANA(キラーナ)で粛々と美容師をしております。スズキユタカです。

先日、仕事が早く終わったので久々に映画を観に行ってきました。



ボヘミアン・ラプソディ


ボヘミアン・ラプソディ

思えばぼくがクイーンと出会ったのは中学生の頃。「NOW1」という洋楽のヒット曲コンピレーションアルバムがあり、カッコつけたい盛りの中学生のぼくはわけもわからず、英語だというだけでこれを聞いてればイケてると思って聞いていました。
その中に入っていたのが「We are the Champion」。邦題は「伝説のチャンピオン」でした。
歌詞の中の「to the end」の最後の「ド」を発音せずに「トゥジエ~ン」と歌うのがイケてると思っていたあのころ。

インターネットも身近ではなかったその頃の僕にはフレディ・マーキュリーがもう亡くなっていたなんて知る由もなく、洋楽の1つとして自分のイケてる度を上げるためのアビリティとして受け止めていました。
その後、サッカーにのめり込んだぼくは海外サッカーの応援歌などで歌われていたその曲や、「We will rock you」でQueenにハマり、ベスト盤を買いそこから他のアルバムにも手を出しましたが、時間がぼくからQueenを引き離すのは必然でした。

そして、ぼくがまたQueenと再会を果たしたのは2011年の3月。

東日本大震災。

あの時は色々なアーティストがチャリティーソングを発表したり、すでに発表された曲も応援歌的な扱いで再注目されたりしていました。

そんな復興支援ソングのひとつとして出会ったのが「手をとりあって- Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」。

リリースされたのは1977年ですから別に復興支援のための曲でもなんでもないんですが、まともな仕事もできずにいた時、ものすごく心を穏やかにしてくれたことを覚えています。
聞く度に泣いていたので、たぶん病んでいたんだと思いますw

そこからまたQueenを時たま聞くようになりましたが、ぼくが知っていたことはフレディが同性愛者でエイズをきっかけに亡くなったことやメンバーが日本のアーティストとも活動していることなどかじる程度。
Queenの歴史みたいなものを深堀りすることもなく「たまに変な歌詞のある、でも名曲をいくつも生み出したロックバンド」という認識でした。

そして、今回の映画。
まぁ、泣きましたよね。

これはぜひ観て欲しい。
史実とは違う演出的なものも入っていますが、実際に生きた1人の人間の生き様をベースにした創作としてものすごく響きました。

そして、最後の21分。
あまり応援上映みたいなものに惹かれたことはないのですが、もしタイミングが合うならもう一度、次は応援上映で観たいと思える21分。(実際には21分ではないらしいですが。)
映画館で「トゥジエ~ン」をやりたい!

これがもしハロウィン前だったら、さらっとスルーしたハロウィンに白いタンクトップにぴっちぴちのスキニーデニムを用意する羽目になっていたのは間違いないです。

Queenのことも曲も大して知らないという方も十分楽しめる内容です。
DVDが出たら買ってもいいなぁと思える良作でした。

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宮城県仙台市青葉区、KiRANA SENDAIのクリエイティブディレクター/統括マネージャー。1980年6月14日生まれ。O型。
「その人に寄り添うヘア」をモットーに手入れのしやすさ・自然なのにキマる髪型を追求しています。
柔らかい女性らしいスタイル、ダメージを感じさせないカラーリングが得意です。

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