仙台の美容師 スズキユタカのブログ/美容室KiRANA@仙台

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美容師人生を変えた出来事ベスト5

約 1 分

き~のうは ベッドの中で寝たぁ
スロウと手を 繋いでぇ~

どうも。THROWバラードスズキです。

さて、THROWに媚を売ってるぼくにとっては触れてはいけないのですが、ミルボンさんがこんな企画をしています。

ぼくは最近はBEXにしっぽを振っているので、やれないなぁと思っていたのですが

これはwww
さすが一部上場企業www
まぁ、勝手にぼくが「THROW大好きにゃん♡」って言ってるだけなので関係ないっちゃ関係ないし、面白そうだからやってみますかね。

とは言っても、ぼくは基本影響されまくって生きてきてるので「変化」なんていくらでもしてるしなぁ…

とりあえず収拾つかなくなりそうですが美容師観が変わったきっかけをベスト5にしてみようと思います。



美容師人生を変えた出来事ベスト5

第5位 「マネージャー、アッシュ使う率高すぎですねw」

2年くらい前ですかね。サロンの材料の見直しとかをしてる時に同僚に言われた一言。
自分でも寒色系のカラーが好きなのは薄々気付いていましたが、言われて初めて気付く恋心ってやつです。
ここがきっかけで「寒色の貴公子」とかいう意味のわからない通り名で自分のカラーリングによりこだわりを持つようになりました。

第4位 「停滞は衰退」

これはうちのオーナーが口癖のようにいう言葉です。

ぼくはチキンで失敗するのは怖いので上手くいったことがあるとそこに固執しがちです。
しかし、それを極めて突き進んでいけるならまだしも形もマインドも変わらないままで居続けるのはハイスピードで移り変わっていく現代においてはもはや「死」を意味するわけで。

常に変化していきダメならスパッと見切りを付けるような感覚は常に持っていたいですね。
かと言って諦め癖がつくのはもっとひどい地獄が待っているので、やると決めたら結果が出るまでやり続けるという盲信力&猛進力も磨いていきたいところです。

第3位 「いちいち声がけしないでちょうだい」

これはスタイリストとしてちょっと数字が出てきて忙しくなってきた頃に、月1くらいで来て頂いていたご年配のお客様から言われた一言。
ご予約をコントロールせずに言われた時間に入れ、その結果何人も掛け持った上に仕事も遅く今思えばキャパオーバーでやってた頃です。
今思うとただ自爆していただけでしたね。

掛け持つこととこだわる事を無理に両立している自分に酔っていたぼくは、カットや仕上げの最中ことある事に他のお客様のところへ行ってチェックだなんだしてたわけで、申し訳なさから「失礼します」と丁寧にお声がけしてたわけですが、その時にお客様から「いちいち失礼しますって言わなくていい」とお叱りを受けました。
「沢山の人に支持されてるんだから、堂々と行って戻ってくればいいのよ。」と。
もちろん100%を真に受けたわけではないですが、その一言でだいぶ救われ自信がついたのは覚えています。

第2位 マルチバースとの出会い

これはかなり大きい。1位にしたいくらい。前述のような自己陶酔の呪いにかかったまま30もとっくに超えて凝り固まった自分のスタンスが180°変えられたのは間違いなくこのマルチバースとの出会いのおかげです。

技術的なことはもちろんですが、もっと変えにくい根本的思想をひっくり返されました。
仙台という地域、下手したら自分のいるサロン内での価値観しかなかったものが日本中の価値観を直に感じることができ、いかに自分の今までの仕事の仕方が「周りのため」を装った自分本位だったのか、「忙しいふり」をするための働き方だったのかを痛感しました。
さらに、日本全国津々浦々の美容師さんと知り合えたこと。
下手したらマルチバースに入ってなかったら今頃美容師やめてるんじゃないかっていうレベルで近年では最大の変化です。

第1位 「美容師向いてそうだよね」

まぁ、やはり1位は美容師になったことですかね。
もともとぼくは教員一族の中に生まれ、さらにその一族の同年代では1番歳上というのもありスズキ先生になるべくしてすくすくと育ってきたのですが、思春期特有の「おれは本当にこれでいいんだろうか?病」あるいは「敷かれたレールを走るだけの人生なんてまっぴらだぜ症候群」に侵されていた頃にその頃通っていた美容室の美容師さんに「美容師向いてそうだよね」なんてそそのかされて今ぼくはここにいます。
大人しく敷かれたレールを走っていたら今頃心穏やかで静かに暮らし、吉良吉影の望んでいた生活を送っていたかも知れません。

まぁ、それ以外で言えば雪山で遭難して死にかけたことくらいですかね…

ははは…

さて、しれっとTHROWの新色を効かせた今期のスズキの必殺カラー、「デニムグレージュ」と「ビロードアッシュ」を脈絡なく織り交ぜながらお送りしましたが、このように影響されまくって虚像と現実の狭間をたゆたう陽炎のような人生を送って早40年が数年後には待ち受けているわけです。
とりあえず今はTHROWラバーとしてかろうじて心拍を保っておりますので、ミルボンさんの企画に乗っかった記事は多めに見ていただきBEXの皆様方におかれましては何卒ご高配頂ければと存じ上げます。

とりあえず仕事ください。

かしこ。

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宮城県仙台市青葉区、KiRANA SENDAIのクリエイティブディレクター/統括マネージャー。1980年6月14日生まれ。O型。
「その人に寄り添うヘア」をモットーに手入れのしやすさ・自然なのにキマる髪型を追求しています。
柔らかい女性らしいスタイル、ダメージを感じさせないカラーリングが得意です。

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